オーディオ機器やその他電子機材の開梱写真を掲載してます

開梱作業は浪漫ですよね。いや、本当に。買った瞬間から開梱までがピークでいざ使う段になるとテンション下がるというwww

パナソニックブランドの「Technics」のニュースなど適当に。

復活しましたね。出来ればレビューしたいが値段がなあ。

PCオーディオとは、果たして何なのか疑問を呈していく。

PCで音楽を聞くなんて当たり前でしたから、正直ブームにはあまり興味無しなんですよ。本当は。

音楽、オーディオ全般のへんなもの、妙な話題、おかしな記事など。

見つけ次第アップします。オカルトには興味ありますよ。幽霊とかUFOと同じ感覚で。

究極のカラオケレッスンです。イヤコレハレッスントハイワナイカモ。

いわゆる音の刷り込みです。カラオケは体で覚えるものなんですよ。

2015年7月20日月曜日

Thomann S-75mk2 レビュー

2016/2/23 更新しました。

ThomannS-75mk2を使い始めて3ヶ月ほどたちましたので現状報告です。
ThomannS-75mk2を併用したレビュー(のつもりの戯言)

リンク ⇒  ・TEAC UD-301 レビュー(マニアックです)
リンク ⇒  ・改めてDALI ZENSOR1の実力を知る

尚、本体の説明と外観はこちらです ⇒ ThomannS-75mk2開梱レビュー

2/14更新  ThomannS-75mk2本格レビュー
2/23更新 PCオーディオ VS ONKYOコンポ対決

(2016/2/23追記)TEAC UD-301とThomannS75-mk2の相性⇒良いと断言してよし。



現在の接続図。TEAC UD-301からサブウーファーのスルーアウトを介してパワーアンプThomann S-75Mk2に接続。そしてスピーカーのDALI ZENSOR1を駆動しています。

<TEAC UD-301とThomannS-75Mk2を使う場合の注意点>

UD-301の設定はLEVEL設定を「FIX」にしてパワーアンプに送ります。つまり1.4V固定ですね。UD-301は出力の設定を「ボリューム連動」と「固定」の2種類に切り替えることが出来ます。このThomann S-75Mk2に限ったことではないと思いますが、パワーアンプへの入力は常に最大レベルにする必要があります。実際に聞き分けてみると良く分かります。

<YAMAHA HS50MからThomannS-75mk2に変更して得た出音の感想>

HS50Mと比較してドンシャリ系になったのは間違いありません。
(2016/2/23 追記)ドンシャリですが、HS50Mより透明感が増しています。

好きな点:高音域の透明感が数段上がった感じがします。
駄目な点:中高域の音のビビリというか耳につく周波数があります。
(2016/2/23 注)⇒取り消します。その後エージングによって無くなりました。

「原音忠実」ってな言葉があって、あまり好きな言葉ではないのですが。あえて使うとすれば音楽ソースをそのままダイレクトで聞いているという感覚「原音忠実」がぴったりなアンプです。
あまり発熱もありませんし、電力も20W前後です。(爆音にしなければですが)

小型のブックシェルフスピーカーでも全く問題なくいい音を鳴らすアンプです。

駄目な点についてはDALI ZENSOR1とアンプの相性があまり良くないと言わざるを得ないんですね。アンプのパワーをあげていけば消えていくんですけど、残念ながらそこまでZENSOR1はパワーを受けつけてくれません。とはいえ、ZENSOR1の特性に照らし合わせた場合、Thomann S-75Mk2はひとつの選択肢になることも事実と言えます。
棒線部は取り消します。全てDALI ZENSOR1のエージング不足でした。

ちなみに私はプロケーブルさんとは何の接点もないです。PA機器の性能の良さは始めから分かっていたので安価なものがあればどのようなアンプでも試してみるつもりでした。
プロケーブルさんの薦めが根底にあったことは否定致しません。使ってみた結果満足していますのでプロケーブルさんには感謝しております。



DALI ZENSOR1


パワーアンプ Thomann S-75Mk2


使ったスピーカーケーブルをちょっと紹介。元々スピーカーケーブルなんて知識もないですし、銅線ならなんでも構わないと思っています。たまたまヨドバシで叩き売りのように置いてたので買いました。モンスターケーブルです。15mで4,500円位なので1メーター300円ですね。



以上、まとまらないレポートでした。



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