2015年1月11日日曜日

DALI ZENSOR1 開梱

シリーズ第1段! DALI ZENSOR1


YAMAHA HS50M.。ずっと連れ添ってきた愛妻である。実はこのスピーカーの購入は彼女にはないしょにしている。あたりまえだ!完全なる浮気じゃないか!

いや、今の段階では浮気未遂事件といったところだろう。

だって、アンプが無いんだから。

アンプ購入までは、まずばれることはあるまい。それまでは単なるオブジェ、芸術作品でしかないわけだから。

うーん。この先どうするか。浮気相手は決まったが、交際手段が無い、、、、、。

まあ、買ってしまえばこっちのものだ。

かわいそうだがYAMAHA HS50Mよ!別れの時は近い。


その他の開梱シリーズ
第一弾 → これ
第二弾 → ReadyNAS RN-102
第三弾 → YAMAHA HS8S   前段の話し → 購入してしまった。
第四弾 → Thomann S-75Mk2     前段の話し → ZENSOR1料理法
第五弾 → SONY HDR-PJ800     前段の話し → 10年振りにハンディカム買った

DALI ZENSOR1関連レビュー

・TEAC UD-301 レビュー(マニアックです)
・Thomann S-75mk2と接続してみた。
・改めてZENSOR1の実力を知る。

2/23更新 ⇒ Thomann S-75mk2 レビューその1(所感)

2/14更新 ⇒ Thomann S-75mk2 本格レビューはこちら

2/23更新 ⇒ ONKYOコンポ VS  ThomannS-75mk2


買ったままほったらかしになっていたDALI ZENSOR1を開梱します。
モニター派としてはパッシブスピーカーの購入は勇気いりますが、ヨドバシで聞き惚れて、思わず購入したものです。どのように料理するか考え中。
出来るだけ高画質でお送りします。

お値段:24,150円(税込み)
ブックシェルフ木目です。




まず、設計者、生産者、梱包してくれた方に感謝。
梱包代に原価をちゃんと振り分けるメーカーは信頼できます。
梱包テープはカッターで丁寧に切ります。手で剥がすなどとんでもない。



開けて、上の緩衝材を取ったところ。
ビニールやミラーマットでなく、PP不繊布のようです。(ふわふわのやつ)


中身です。
スピーカ1組、マニュアル、ゴム足です。

細かいことですが、入れる方向が金型に刻印されています。

付属のマニュアルとゴム足です。マニュアルは日本語表記もあります。かなり厚い光沢紙を使っていて高級感あります。ただし内容はかなり簡便です。



DALIのロゴです。プラスチックですがかなりきれいなメッキが施されています。



底です。何も貼り付けられていません。この辺はマニアには受けるかな。


サランネットを外したところ。うーん美しい。
ピアノブラック塗装です。


ツイーター部。緩み止めネジは六角ネジです。


DALIの会社名がフル表記で刻印されています。


サランネットの裏はこんな感じ。



背面です。バスレフタイプです。


端子です。バナナプラグ対応です。金メッキの汎用品ですね。


これは何でしょうか。壁掛け用?
知っている方いますか?


バスレフの出口のアップ。


端子のアップ。

音はともかく、これで日本円で2万ちょっとはかなり頑張ったと思います。

音出しですがエージングに100時間かかると書いてあります。これは大変です。
このスピーカーのレビューはいつになるやら、、、、。

以上、開梱浪漫第一段でした。



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